札幌市内でチャキの買取なら楽器買取専門TOPKING

札幌の楽器高価買取専門店TOPKING
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札幌市内のチャキの買取なら楽器買取専門店TOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。

綺麗な状態のチャキはもちろん、状態の悪いチャキなど基本的にはなんでも買取できます。

チャキの買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったチャキをお持ちの方がいましたら是非一度、楽器買取専門店TOPKINGで査定してみてください。

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チャキについて

日本産の味わいのある弦楽器を作っている、チャキ。

京都市南区で誕生した楽器ブランドで、海外メーカーにはない繊細な音づくりを特徴としています。

京都市内の別の場所に工房を移してからも、こだわりの楽器を生産し現在にいたっています。

アコースティックギター、コントラバスなど懐かしい弦楽器を生産しているメーカーさんで、平屋建ての工房内には若い職人さんが丁寧に楽器の仕上げをしています。

大量生産では追い付かないきめの細やかさが自慢で、気の遠くなるような手作業を丁寧におこなっています。

すべての行程がハンドメイドなので、同じシリーズでも色合いや姿かたちが少しずつ異なるのも、チャキの魅力となっています。

「チャキ」の高価買取メーカーや商品

人気のチャキ(Chaki)の楽器の中でも、とくに高価買取させていただいているのが1970年代に作られたP-6M Sunburst、同じく1970年代のアコースティックギターのW-50番、味わいのあるアコースティックギターのW-3番、ヴィンテージウッドベース、アーチトップギターのP-70番、アコースティックギターのW-3F版、ピッグギターのP-112番、アコースティックギターの8E-1160番、バイオリン風ギターのP1番、アコースティックギターのW2G番となっております。

「チャキ」の高価買取の商品について詳しく

他のメーカーにはない、柔らかい曲線美を楽しめるチャキ。

多くの弦楽器を高価買取させていただいておりますが、中でも1960年代から1970年代に作った「サザンジャンボモデル」のアコースティックギター、そして1970年代に旋風を巻き起こした「ピッグギター」は高額の査定額をお付けしております。

ピックギターには半削りという高度な技術が使われていて、多くのアーティストから称賛されています。

年数が経つほどに味わいが増す品番が多いので「古いから」や「時代遅れだから」と諦めず、まずは当店のマエストロにご相談ください。

札幌のこんなチャキ高価買取します

チャキ

出張買取

札幌市西区のお客様から「チャキ」を買取致しました。

楽器の買取価格例

カテゴリ 製品名 中古美品
参考買取価格
チャキ チャキ 茶木 CHAKI P-100  Salvatore Chaki 電話:011-598-6949
チャキ CHAKI チャキ P-100 茶木 コレクターズアイテム 電話:011-598-6949
チャキ チャキ茶木Chaki ピックギターP-1 電話:011-598-6949
チャキ chaki茶木ヴィンテージ チャキギターP-80  電話:011-598-6949
チャキ チャキ 茶木 Chaki D-3 ウッドベース 電話:011-598-6949
電話買取

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電話買取

「チャキ」の買取の査定例

チャキは、日本の弦楽器メーカーで、コントラバス、ウッドベースを中心にやギターなどの製造もやっていました。

他にもチャキという同じ名前でヴァイオリン、チェロなども扱っている会社もあります。

関連する会社も含めて日本の弦楽器をリードしてきたと言えるでしょう。

ここでは主にコントラバス、ギター関連の方をご紹介します。

「Chaki W-100 アコースティックギター」

1970年代のハラカンダのアコースティックギターで、すでにビンテージとして貫禄を持っているが、ある程度の金額で購入できるので人気があります。

「Chaki P-130M アーチドトップエレキギター」

チャキのギターの中でも人気が高い1970年代のアーチドトップです。

やはりビンテージギターとしての位置付けですが、ギブソンや他のジャパンビンテージよりも買いやすい価格になっています。

「Chaki P-100 アコースティックギター」

チャキのギターの中では最も評価されているアコースティックギターです。

ピックアップ付きのフルアコのようなエフホールを持つ形状は多くのマニアに愛されています。

「Chaki P-112 アコースティックギター」

前述のP-100の後継モデルで1990年代に作られた物です。

ビンテージのモデルと見た目も音も変わらないので、ある程度の価格で取引されています。

「Chaki P-70 アコースティックギター」

やはり1970年代に作られたアーチドトップアコースティックギターです。

海外での評判も高くなり、物によっては海外むけのSalvatoreというブランド名が貼ってあります。

「Chaki P-80 アコースティックギター」

1990年代に作られたもので、他のモデルと違いギブソンのL-7Cのようなベネティアン・カッタウェイ仕様で、希少価値が高いため、高額で取引されています。

チャキ買取についてQ&A

よくある質問
Q. Chakiというブランドのアーチドトップが出てきたのですが、これは価値があるものなのでしょうか?
A. はい。Chakiというブランドは日本が誇る弦楽器製作所で、多くの魅力的な作品を制作していました。モデルや状態によって査定額は変わってきますので、まずはご相談ください。
Q. Chakiのコントラバスを売りたいのですが、どうすれば良いですか?
A. はい。Chakiのコントラバスは人気なので、状態によっては高額査定の可能性もあります。大きなものなので、店舗への持ち込みが難しい場合には、出張査定をさせていただきます。
Q. Chakiのアコギを売りたいのですが、傷が多いので値段が付かないということはないでしょうか?
A. Chakiのアコギはマニアの間ではかなりの人気です。傷があっても査定させていただきますので、遠慮なく店舗までお持ちください。
Q. 父親から受け継いだChakiのP-100というギターがあるのですが、どのくらいで買い取っていただけますか?
A. P-100はChakiの中でも人気があるモデルですので、年代や状態によっては高額で買い取らせていただきます。まずは店舗までご連絡ください。
Q. Chakiのフラットトップなのですが、どうも糸巻きが交換されているようです。オリジナルでなくても問題ありませんか?
A. はい。どのような改造が行われていても、基本的には買取させていただきますので、店舗にお持ちください。もし、オリジナルの糸巻きがあれば一緒にお持ちください。
Q. ヘッドにJ.K.Chakiというインレイがあるギターを譲り受けたのですが、これはどのようなモデルで、価値があるのでしょうか?
A. おそらくChakiの息子さんが作られたモデルではないかと思います。もちろん、Chekiと同様に、クオリティには定評がありますので、高額の査定額の可能性もあります。ぜひ、一度査定にお越しください。